アウトレットに行くと、「何を買うべきか迷う」という方も多いのではないだろうか。
今回は、実際にアウトレットで購入して「これは良かった!」と感じたアイテムを、50代女性の視点でご紹介。
キッチン用品からウィンドブレーカー、スニーカーまで、リアルな体験レビューです。
今回アウトレットで購入したもの
- ピザカッター
- ブレッドナイフ
- 爪切り
- ウィンドブレーカー
- スニーカー
物欲が著しく減退したとはいえ、以前から、ピザカッター、ブレッドナイフ、爪切り、ウィンドブレーカー、スニーカーで気に入ったものがあったら買おうかなと思っていた。
頭の片隅になんとなくいつも、この5点のグッズの必要性を感じていた。
Zwillingのキッチングッズはやっぱり優秀
アウトレットでキッチン用品を探している方には、Zwillingは特におすすめのブランド。
Zwilling J.A. Henckels(ツヴィリング・J.A.ヘンケルス)は、ドイツ・ソリンゲン発祥の世界的に有名な刃物・キッチンブランド。なんと 1731年創業で、現在も続く企業としては世界でもかなり歴史が長い部類に入る。創業者は Peter Henckels(ペーター・ヘンケルス) で、ドイツ語の Zwilling は「双子」という意味。創業時にその象徴マークを登録したのがブランド名の由来である。
ドイツって刃物で有名なイメージ。ずいぶん前に、ドイツからのお土産で毛抜きと小さなはさみをもらったが、毛抜きは未だに細い毛もばっちり掴めるし、はさみも切れ味は衰えていない。
その昔、Zwillingの包丁セットを愛用していた。切れ味抜群なのはもちろんのこと、私にとって握りやすく重さもちょうどよかった。
Zwillingにすたすたすたーっと一直線に向かって行った。とても感じの良い店員さんが、何かお探しですか?と声をかけてくださったので「ピザカッターとブレッドナイフを探しています!」と歯切れ良く応えた。店員さんはササっと手際よく商品を出してくださった。はい、いただきます。レジのそばに爪切りが並んでいたのでそれも一緒に購入。
あ~いい買い物ができた。
長らく欲しいと思っていたものが手に入り、嬉しくてにやにやしながら、次にThe North Faceにぶらっと立ち寄ってみた。
The North Faceのウィンドブレーカーは旅行にも最適
The North Faceは1966年にアメリカ・サンフランシスコで誕生したアウトドアブランドである。ブランド名のNorth Faceとは、北半球で最も過酷とされる「山の北壁」を意味し、「最も困難な挑戦に挑む」という精神が名前に込められている。だからもともとは超本格的な登山ギアメーカーだったのだ。
それが、今となっては一般の人たちが普通に街で着られるファッション性のあるカジュアルブランドになっている。北カリフォルニアが発祥だとは知っていたが、リーバイスだけでなくThe North Faceもサンフランシスコで生まれたのは知らなかった。
The North Faceのウィンドブレーカーだったら間違いなく機能も品質も良いものであろう。早速、店員さんを呼んで黒の一番シンプルなタイプのものを試着してみた。
こちらの店員さんもとても感じの良い女性だった。年末で週末のくそ忙しい時期なのに、嫌な顔ひとつせず店頭に出ていないサイズを探しにバックヤードへの往復を何度もしてくれ、レディースからメンズまでいろいろ試着させてくれた。
ウィンドブレーカーはコンパクトに畳めて付属の袋に入れて持ち運べる。もちろん撥水加工が施してあり、裾も絞れてタイトなシルエットにもできる。これだったら飽きずにずっと使えるだろうな。ということで、はい、いただきます。
アウトレットでウィンドブレーカーを探している方や、旅行用の軽いアウターを探している方にぴったりである。
The North Face 機能性抜群のジャケットはこちら▶またもや、欲しかったものを手に入れて、にやにやしながら、ぶらぶら歩いていると、見かけたことのないカジュアルブランドショップがあった。ショーウィンドウにはスニーカーが展示してある。ふらっと引き寄せられるようにショップ内に入ってみた。
Hummelのスニーカーが履きやすかった!
ショップ名はHummel(日本語読みはヒュンメル)。Hummelとはドイツ語でマルハナバチの意味。なのでブランドロゴが蜂をかたどっている。
1923年創業、デンマーク発、特にサッカー、ハンドボールのための超老舗スポーツブランドである。北欧デザインらしくシンプルで実用的、どこか温かみのある雰囲気で、控えめだけど個性的な印象も人気のひとつである。
Hummelは「スポーツはすべての人のもの」という考えを大切にしており、難民支援、人種差別反対、ジェンダー平等など社会的メッセージの発信を積極的に行っているのも特徴である。派手に主張しすぎないけれど、芯のあるブランドというイメージ。
ナイキやアディダスのように量販化しておらず「人とかぶりにくい、知る人ぞ知る通好みの北欧ブランド」という立ち位置のようだ。
ここ、Hummelで出会ってしまいました。グレーに黒の3本ラインの渋い色合いの素敵なスニーカーに。
店員の男性曰く、スニーカーのサイズの選び方は履いた時にかかとを後ろのほうにつけて、スニーカーのなかでつま先をきちんと上下できる余裕がなければならない。
なので、足のつま先を指で抑えた時に1.5センチほどの遊びがあるのが理想的なんだそうだ。
となると、今履いているスニーカーは小さすぎるのである。だから、長時間歩いているとなんとなく足が痛くなるんだな。合点がいきました。
果たして、そのグレーのスニーカーは私にピッタリのサイズの在庫がありました!グレーだからデニムに馴染むし、どの色のボトムスにもばっちり合う。デザイン的にも主張が強くないのが良い。良し!これだ!はい、いただきます。
スニーカーを選ぶ際は、サイズ感がとても重要だと感じた今回の買い物であった。
履きやすいヒュンメルのスニーカーはこちら▶アウトレットで買い物をして感じたメリット
- 実物を試せる
- 店員さんのアドバイスがもらえる
- 掘り出し物に出会える
今回の買い物で特筆すべきはどのお店も販売員の方たちの感じがとてもよかったことだ。どうもありがとうございました。おかげさまでとても気持ちよく買い物ができました。
こんな人にアウトレットはおすすめ
・いいものを長く使いたい人
・旅行用アイテムを探している人
・50代で質を重視したい人
今から早速、Zwillingの爪切りを使って爪を切ろう。実は爪がカチカチ当たるのが気になりながらタイピングしていたのである。
爪、切り終えました。パチンパチンと素晴らしい切れ味!一生ものだな、これは。



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