昨日は仕事納めだった。2025年もあっという間に過ぎて行ったなぁ。今年は引っ越しをしたり、シドニーに行ったり、ちょこちょこ温泉旅行に行ったりして、とても内容の濃い充実した一年だった。
そして、明日からいよいよプーケットへ!既にパッキングを終えて、お昼ごはんを食べてほっと一息ついたところである。あとは飛行機の中や、ホテル、ビーチなどで読む本を選書するだけだ。
7泊の旅行だが、服は夏物なので荷物は機内に持ち運べる小さなスーツケース一つに納まった。オンラインチェックインを済ませたので、チェックインカウンターに並ぶことなくそのまま手荷物検査を受けて搭乗口にGOである。
最初の4泊は私一人で過ごす。特に観光の予定を入れずにホテルの近くにあるビーチに行ったり、マッサージを受けたりしてのんびり過ごそうと思う。が、一応、一日はカタマランで行くコーラル島とラチャ島のツアーを予約してみた。プーケットの周りにはたくさんの美しい離島があり、いろいろと調べたらこのツアーがなんとなく一人でも楽しめそうだった。
プーケットへは前からずっと行きたいと思っていた。2000年に公開されたレオナルド・ディカプリオの映画「The Beach」の舞台となったのがプーケットからほど近いピピ諸島にあるマヤ湾である。この映画の中に映る海の青さ、美しさ…私はCGだと思っていた。が、しかし、実在するということを聞いて驚いた。この映画がきっかけにピピ島は”世界で最も美しい楽園”として一躍有名になった。その圧倒的な美しさは、今も多くの旅人を引き付けている。「The Beach」の公開が2000年ということはもう25年前にもなる。にも関わらず、忘れることなくいつか行ってみたいとずっと頭の中にあった。ということは、何か意味があるのかな。。ならば行かねばならぬではないか。
映画「The Beach」のストーリーをちょろっとご紹介する。
バックパッカーとしてタイを旅する青年リチャード(レオナルド・ディカプリオ)は、バンコクの安宿で出会った謎めいた男から“地図に載っていない楽園のビーチ”の存在を知らされる。その地図を手に、仲間とともに辿り着いたのは、外界から隔絶された、息をのむほど美しい島のビーチであった。そこでは理想郷のような共同生活が営まれていた。
しかし、「完璧な楽園」には必ず影がある――次第にその楽園は、欲望や不安、集団心理によって少しずつ崩れていく。美しさと危うさ、自由と孤独が交錯する、“楽園とは何か”を問いかける作品である。
公開の2000年はミレニアムの頃で「バックパッカー」「秘境」「楽園」というイメージが一気に広まり、ピピ諸島(マヤ湾)が世界中の旅人の憧れになったきっかけの作品である。
娘と元旦にプーケットで合流するので、ピピ島には年明けに娘と一緒に行くことにした。どんな景色が私たちを待っているのだろう。とても楽しみである。
気分はすっかり盛り上がっているが、今夜は韓流ドラマを観るのを休憩し、今はすっかり中年の貫禄がついたレオナルド・ディカプリオだが、25年前の若かりし日の素敵なレオ様を観て、さらに気分を盛り上げていこうかな。
おっと、その前に選書も忘れずに。

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