実は私、新NISAが導入される前からNISA運用を行なっている。
今の日本の投資ブームよりもちょっと前にその波に乗っていたのだ。となると、もう投資初心者とは言えないのかもしれないが、初心忘るべからずで、大きな賭けには出ず、たまに買い替えはするものの、自分がこれと信じた銘柄を愚直に積み立てをしている。
最近、投資系YouTubeを見ていると「2026年は読みにくい年」という言葉をよく耳にする。
世界の金利、AIの進化、そして地政学リスク。さまざまな要因が重なり、先行きが見えにくいと言われている。
けれど、そんな中でも投資家たちは次のテーマを探し続けている。
今日は、2026年に注目されている投資テーマをいくつかご紹介してみたいと思う。
投資家が2026年に注目している5つのテーマ
投資系YouTuberや金融機関のレポートでも、だいたいこの5つが話題である。
① AI投資の「第二幕」
2024〜2025年はAIブームの始まりだった。代表的な企業は
- NVIDIA
- Microsoft
- Alphabet
など。
2026年は
AIを作る企業 → AIを使う企業
に投資の焦点が移ると言われている。
つまり
- 医療
- 教育
- 金融
- 物流
など、AIを実際のビジネスに使う企業が注目される可能性がある。
② 金利の転換点
世界の株式市場を左右しているのは、アメリカの中央銀行 Federal Reserve の金利政策である。
2026年のポイントは
- 利下げが本格化するか
- それともインフレが粘るか
ここが読みにくいと言われている。
もし利下げが進めば
- 株
- 不動産
- 新興企業
などが追い風になる可能性がある。
③ 新興国の復活
2020年代前半はアメリカ株が圧倒的に強かったが、2026年は
- インド
- 東南アジア
- 南米
などの新興国株が注目されるという見方もある。特に
- 人口が増えている
- 中間層が拡大している
という国は長期投資のテーマになっている。
④ 日本株の再評価
現在、海外投資家が再び注目しているのが日本である。その理由は
- 企業のガバナンス改善
- 賃上げ
- 円安
である。株価指数で言えば
Nikkei 225
が長期トレンドとしてどうなるかも注目されている。
⑤ 「インフレの時代」
実はこれが一番大きいテーマかもしれない。
2020年代は「低インフレ時代の終わり」と言われている。そのため
- 金
- 資源
- エネルギー
などの資産にも注目が集まっている。
投資の世界では未来を正確に予測することはできない。
けれど、時代の流れを感じながら自分の資産と向き合うことはできる。
2026年もまた、そんな年になるのだろう。
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