まだまだ先のことだと思っていたら、気付けばシドニー出発まであと10日である。
きゃー、楽しみ!わーい!…と浮かれてばかりもいられない。
50代の海外ひとり旅は、事前準備がとても大事なのである。
平日の代休を利用して、渡航前のあれこれを一気に片付けた。
オーストラリア入国に必要なETA申請でまさかのトラブル
オーストラリア入国にはETAという入国許可証明が必要である。アプリをインストールしてアプリ内から登録する。
オーストラリアドルで$20。
パスポートの写真が写っているページの写真をとり、ICチップを読み込ませてという作業が必要である。
私のスマホは写真ページを読み込んでくれなくて、何度も「Try again」の表示が出る。もうね、心が折れそうになりました。このまま読み込んでくれなかったら、シドニー行けないじゃん!
国務省のサイトを見たら、案の定、アプリ側の問題で、私のようなトラブルを抱えた人がたくさんいたようだ。
でも、4月にオーストラリア政府からの通達で改善して修復したとのこと。じゃあ、なんで今もダメなのよ。
気を取り直して再度チャレンジ。
あら、できました!何だったのだ、いったい。なにはともあれ、あー良かった。
あとは、顔写真を自撮りしたり、滞在先の住所や連絡先を入力して、申請料支払いのためクレジットカード番号を入力して、無事終了。
海外旅行に便利すぎるeSIM|Airaloを使ってみた
次は通信手段の確保。
今回は Airalo のeSIMを利用することにした。
これが本当に便利で、
・SIMカードの差し替え不要
・ポケットWiFiも不要
・現地到着後すぐネットが使える
という、まさに“夢のような仕組み”。
アプリでプランを選んでダウンロードするだけで完了する。
私はそこまでスマホを使い込むタイプではないので、
5GB・約11ドルのプランにした。
正直、8日間で5GBも使うかは微妙だが、それでもかなり安い。
これからの海外旅行は、もうeSIM一択かもしれない。
クレジットカードは事前連絡しておくのが安心
続いてはシドニーに持っていく2枚のクレジットカード会社へ海外渡航事前連絡を入れた。
これをしておくことで、海外でクレカが使えないということがほとんどない(とはいえ、高額な買い物をするときはブロックすることもあるらしい)。
カード会社は海外で使われるクレジットカードをセキュリティのために自動的にブロックしてしまうことがあるのだ(これが頻繁にあるのが楽天と三井住友カードらしい)。
とはいえ、これはセキュリティがしっかりしている証拠なのである。
なかにはクレカ会社に渡航事前連絡を入れたことがないという人もいる。逆にブロックがかからないクレカ会社ってどこなんだろうと思う。これはあくまでも運のような気がするし、加えて渡航先によるかもしれない。中東や南米に行ったら止められたという人の話はSNSで読んだことがある。
せっかく海外にいるのにクレカが使えずアタフタしたり、クレカ会社に電話をしたりというエネルギーや時間の消耗がもったいないので、私は事前連絡を毎回する。
海外でカードが使えない状況のストレスを考えると、事前に一報入れておく方が安心である。
50代女性の海外旅行持ち物リスト(シドニー冬版)
事務作業を終えて、次は持ち物の準備。
シドニーの8月は冬といっても、日本ほど寒くはない。
今回の持ち物はこんな感じ👇
・薄手のダウンジャケット
・トレーナー
・Tシャツ数枚
・ショール
・デニム
・ヒートテック上下
あとは、細かいものたち。
・携帯用シャンプー&コンディショナー
・頭痛薬、バンドエイド
・輪ゴム(意外と便利)
・変圧器
とにかく荷物は少なく。
化粧品は出発当日にパッキング予定。
スマホは命綱|海外旅行で一番大事なもの
そして今回、改めて思った。
スマホは絶対になくしてはいけない。
ETAも入っているし、通信も支払いもすべてスマホ頼り。
今までは「なくしたことないし大丈夫」と思っていたが、今回はちょっと意識が変わった。
もはや財布以上に重要かもしれない。
旅に持っていく一冊を選ぶ時間が好き
最後に、忘れてはいけないもの。
それは「本」である。
飛行機の中、空港、カフェ、滞在先の部屋。
どこでどの本を読むかを想像しながら選ぶ時間が、とても好きだ。
旅は、移動だけでなく、こういう小さな準備の時間からもう始まっているのだと思う。


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