今年の5月7日にSBI証券から事前販売がスタートしたNASDAQ100のインデックスを、NISAの成長投資枠で少し買ってみた。
設定運用開始日は5月21日である。
NASDAQ100というのは、アメリカのハイテク企業中心の指数。
Apple、Microsoft、NVIDIA、Amazon、Metaなど、今の世界を動かしている企業たちが入っている。
もちろん値動きは大きいし、「これだけ持っていれば安心」というものではないと思う。
でも私はなんとなく、
これから先、SpaceXやAnthropic、OpenAIみたいな会社が上場してNASDAQに組み込まれていく時代が来るのでは…と思っている。
みんな知ってるS&P500は、組み込まれるのに条件が厳しいのだそうだ。
アメリカ企業でなければならないし、直近4半期が黒字であることに加えて、過去4四半期合計も黒字でなければならなかったり。
今、AnthoropicやOpenAIは赤字である。理由はさまざまだが、AIは利用されればされるほど、ものすごい電力を使うんだそうだ。それに、エンジニアやプログラマーなど優秀な人材を揃えるのに多大なコストがかかっている。
なので、S&P500に組み込まれるのにはまだまだ時間がかかるのだ。
それに比べてNASDAQは赤字でも成長企業をどんどん取り入れていて、IPO後の観察期間が15日に短縮されたのも大きな話題となった。
claudeやChatGPT、毎日使わない日はない。AIはここまで私たちの生活に入り込んできている。
AI、宇宙、半導体、データ…。
結局これからの世界を引っ張っていくのは、こういう分野なのかなという気もしている。
もちろんわからない。
でも、未来への期待も少し込めて、今回買ってみた。
ただ、これはあくまでもサテライト。
私の場合は資産の10%くらいまでかな〜と思っている。
やはりNASDAQ100はかなりテック寄りなので、上がる時は強いけれど、下がる時も大きい。
だから、オルカンやS&P500などをベースにしながら、「未来にちょっと賭けてみる枠」くらいの感覚。
ちなみにこのファンド、SBI証券ではNISAは成長投資枠でしか買えないらしい。つみたて投資枠では買えないので、その点は少し注意かもしれない。
50代になると、「守る」ことも大事。
でも同時に、少しくらい未来にワクワクしていたいな…なんて思う。


コメント