プーケット空港からカタビーチまでは車で約1時間。50代女性のひとり旅なら、事前に空港送迎を予約しておくと安心です。本記事では、実際の移動体験と感じたことを正直にお伝えします。
プーケットへの出発当日。
出発前、空港に向かう電車の中で、「いよいよだな」というワクワクと、初めてのアジアひとり旅という、ほんの少しの不安が入り混じっていました。
50代になっても、この感覚は変わりません。
むしろ、ひとり旅だからこそ、少しだけ緊張するこの時間も、私は好きです。
プーケットには予定より1時間ほど遅れて、20:30ごろ到着。
到着した瞬間、まず思ったのは「暑い…」そして、「大丈夫だろうか…」でした。
飛行機を降りた瞬間にまとわりつく湿気と熱気。
日本の冬から来た体には、この大きな気候の違い、正直こたえます。
アジア特有の雑多な雰囲気に「ああ、海外に来たな」と実感します。
それと同時に、ふとよぎる不安。「ここから、ちゃんとホテルまで行けるかな?」
海外生活が長く、英語も話せる私でも、やっぱり“初めての場所の初日”は少し緊張します。
空港は新年をプーケットで迎えるためい年末から来ている観光客でごった返していました。
ですが、プーケットの空港の中は思っていたよりも分かりやすく、案内表示も英語でしっかり出ているので安心でした。
さて、問題はここから。
空港からカタビーチまでの移動です。
プーケット空港からカタビーチまでは、車でおよそ1時間ほど。
距離もあるので、移動手段は事前に考えておくと安心です。
今回私は、日本にいるうちにTrip.comで空港送迎を予約しておきました。
これが結果的に、かなり良かったです。
アプリ内では、到着ロビーからタクシーの待ち合わせ場所までの写真や、車のナンバー、ドライバーの名前まで事前に送られてきます。
空港に着いてから「どこに行けばいいの?」と迷うこともなく、「この車で合ってるかな?」と不安になることもありません。
この“迷わない安心感”は、初日には本当に大きいと感じました。
空港内にあるタクシーの待合いにいたスタッフの方に、アプリを見せると「ここで待ってて」と案内され、スムーズにタクシーの運転手さんと会うことができました。
空港からホテルまでの料金は約3500円ほど。
現地でタクシーを探したり、値段交渉をしたりすることを考えると、私にとっては、とても納得できる選択でした。
50代のひとり旅では、“少しのお金で安心を買う”という選択が、旅の満足度を大きく左右すると感じました。
車に乗ってからは、無言の時間。
運転手さんはどうも英語が得意ではないようでした。
だけど、これがかえって気を遣わずにいいんですよね。疲れた身体をゆったりとタクシーに任せます。
窓の外には夜の南国らしい景色が広がりますが、21:00近くになっても交通量はとても多かったです。
原付バイクがヘルメットなしで3人乗りとか、フツーに走っています。
「おお…これはなかなかだな」
そんなことを思いながら、少しだけ緊張しつつ揺られていました。
そして約1時間後。
カタビーチに到着して、ホテルに入った瞬間、心からホッとしました。
「ああ、着いた…」
この安心感は、ひとり旅ならではのものかもしれません。
今回あらためて感じたのは、
初日は“移動だけで十分”ということ。
特に50代になると、思っている以上に体は疲れています。
無理して観光を詰め込むよりも、
無事に到着して、ゆっくりシャワーを浴びて、少し休む。
それだけで、その日の旅は成功です。
これからプーケットに行かれる方へ。
初日は、どうか頑張りすぎずに。“無事に着くこと”を一番の目標にしてください。
それだけで、次の日からの旅がぐっと楽しく、心地よいものになります。
カタビーチでの過ごし方や大晦日の体験については、こちらの記事で詳しく書いています▶


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