50代女性|親友と過ごした、ちょっと贅沢な土曜日

日々のこと

昨日は高校生の頃からの親友と、名古屋高島屋で開催されていた日本酒イベントへ行ってきた。

彼女は高島屋にしょっちゅう行っているので、イベントのスケジュール情報を入手するのが早い。

会場には全国各地の酒蔵が集まり、たくさんの日本酒やおつまみが並んでいて、まるで日本を旅しているような気分。どのブースもほろ酔い加減で楽しそうなお客さんたちで賑わっていて、日本酒好きにはたまらない空間だった。

いろいろ試飲を楽しんだ結果、やっぱり「美味しいなぁ」と思ったのは、久保田の萬壽と獺祭。

どちらも飲みやすく、それでいてしっかりとした個性がある。愛されている理由を改めて実感した。

せっかくなのでその2本を購入。

本当はイベントの後、どこかでランチをしようという話だったのだが、「それなら家でゆっくり飲もうか」という流れになり、急きょ友人宅での昼飲み会へ変更。こんな方向転換も大人ならではの特権だ(笑)

50代後半になっても、高校時代の友人と気軽に日本酒イベントへ出かけて、そのまま家飲みに流れ込める関係って、本当に貴重である。

買ったばかりの日本酒を持ち込み、美味しいおつまみを並べて、お宅にいたご主人を交えて3人で乾杯。

高校生の頃から知っている友人だからこそ、話題は尽きない。昔話に笑ったり、最近の出来事を語り合ったり、将来の旅行や投資の話をしたり。

お店では得られない、ゆったりとした時間が流れる。

話しても話しても、話題が尽きない。

気が付けばあっという間に外が暗くなっていた。

もちろん、それで終わるはずもない。気持ち良く酔っぱらった3人は、昭和歌謡曲のイントロクイズを始めて、宴はさらに続いた。

豪華なレストランも素敵だけれど、気心の知れた友人と美味しいお酒を囲みながら過ごす時間には、また違った豊かさや楽しさがある。

親友に感謝。そして、美味しい日本酒にも感謝。

昨日は改めて、「こういう時間こそ人生の宝物だなぁ」と感じた一日だった。

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