【50代女性ひとり旅】プーケットで何もしない1日の過ごし方|カタビーチで心を整える旅

忙しい毎日から少し離れて、「何もしない時間」を過ごしたい。
そんなふうに思ったことはありませんか?

今回のテーマは(というか今回も)「何もしない旅」。
観光を詰め込むのではなく、ただ海を眺めて、好きなものを食べて、心を整える時間を過ごすこと。

帰国すると、ちょうど桜が満開。
まるで旅の余韻を優しく包み込んでくれるようで、日本の美しさにも改めて気づかされた。

プーケットのカタビーチは今回で2回目。
前回の年末年始の滞在があまりにも心地よく、わずか3か月後に再訪することになった。

この旅で改めて感じたのは、「頑張らない海外旅行」の心地よさと、ひとり旅ならではの自由さ。

この記事では、そんなプーケット3泊4日の過ごし方や、実際にやってよかったことをまとめてみたい。

【完成版】プーケットで何もしない一日の過ごし方

プーケットで何もしない1日の過ごし方|大人女子ひとり旅ルーティン

目次

  • 朝のビーチ散歩で心を整える
  • ホテルで過ごす癒しの時間(猫たちとのひととき)
  • プールサイドで楽しむ贅沢な朝食
  • カプチーノと余白の時間
  • 毎日の楽しみ、マッサージ
  • ビーチバーでアフタヌーンビア
  • 夜はお気に入りのレストランで夕食
  • 何もせず満たされる夜

朝のビーチ散歩で心を整える

プーケット、カタビーチでの1日は、まだ人の少ない早朝のビーチ散歩から始まる。

ビーチはホテルから歩いて5分。滞在中は毎日このビーチに通った。

波打ち際を押し寄せる波をパシャパシャと歩いた。

このビーチ、全長2キロほどで散歩にはちょうどいい距離なのである。

犬の散歩に来ている人たちも多く、海に慣れているワンコたちは、勇ましく自分からどんどん海に入っていく。水と戯れている姿はとても楽しそうである。

波の音とやわらかな風に包まれていると、それだけで心が整っていく。
観光地を巡らなくても「来てよかった」と思える瞬間だ。


ホテルで過ごす癒しの時間(猫たちとのひととき)

散歩からホテルに戻ると、楽しみはネコちゃんたちとの時間。毎日、これでもか!というぐらい一緒に遊んだ。

前回来た時と同じ顔触れ。みんな相変わらず元気そうで、とてもうれしい気持ちになった。

敷地内にいる猫たちと遊ぶひとときは、今回の旅でも本当に癒された。
何気ない時間こそ、記憶に残るものだと感じるひと時である。


プールサイドで楽しむ贅沢な朝食

ネコちゃんたちとひとしきり遊んだ後は朝食を楽しんだ。

エスプレッソから始めて、プールサイドでゆったりと時間をかけて朝食を堪能。

ビュッフェは日替わりで、コンチネンタル、ブリティッシュ、ヨーロピアン、そしてタイ料理まで幅広い。
パッタイやカレーを楽しみながら、気づけば2時間が過ぎていた。

時間を気にせず過ごす朝食は、日本ではなかなかできない贅沢だ。

(※宿泊したホテルや予約方法は別記事でまとめています)


カプチーノと余白の時間

食後はカプチーノを片手に、読書をしたり、ぼ~っとしたりして、さらにのんびりと過ごす。

何もしないこの時間が、旅の満足度をぐっと引き上げてくれる。


プールサイドで読書&たまにSwimming

毎日、プールサイドで読書をして過ごした。水着を着てその上からパレオを巻き、帽子をかぶり、グラサンをしてごろ~んとビーチチェアに寝転がる。

ビーチチェアに寝転がって見える景色は、太陽の光をキラキラと反射させる青いプール、そして真っ青な空にプルメリアの白さが際立ってとても美しかった。

身体が熱くなるとプールに入って軽~く泳いでを繰り返していた。

そんなことをしているだけで、気付けば時計を見ることもなくなった。


毎日の楽しみ、マッサージ

そのあとはマッサージへ。

プーケットは気軽に質の高いマッサージが受けられるので、滞在中はほぼ毎日通っていた。

ホテルに入っている高級マッサージサロンを除けば、だいたいどのサロンでも400バーツ(2026年3月時点・日本円で約2000円)で1時間の全身オイルマッサージが受けられる。

たった2000円であの快楽を1時間も味わえるのである。

チップも含めて気軽に通える価格なのも嬉しいポイント。とってもお値打ちである。

前回来た時に、Natalie’s Restaurantの横でマッサージサロンのオープン準備をしていたが、今回、完成されていたので、立ち寄ってみた。

できたばかりの新しい清潔感のあるサロンで、担当してくれたマッサージ師の女性たちは、どの人も対応がとてもフレンドリーでクオリティの高いマッサージを施してくれた。

丁寧にマッサージを受けたあとの爽快感といったらない。
身体がゆるむと、心まで軽くなる。


ビーチバーでアフタヌーンビア

マッサージを終えてから、ホテルにいったん戻りシャワーを浴び、午後はビーチ沿いのバーでゆっくりと過ごす。お気に入りは
👉 SKA Bar

👉 Surf House Phuket Kata

👉At Beach Bar & Restaurant Kata

SKA Barはカタビーチの南側にあり、自然によって削り取られた岩壁をシートとして設置してある部分があった。

岩のシートに座り、ビーチを海を眺めながらのビールは、それだけで満たされる時間だった。位置的にビーチの南端にあるので、カタビーチ全体を見渡すことができ、眺めが最高である。

Google Mapに表示されるように行ってもいいし、カタビーチに降りて左側に歩いていくと、ビーチからたどり着くこともできる。こちらのほうが早道である。

Surf Houseは前回も行ったが、店内でサーフィン疑似体験ができ、いつも賑やかである。ここもビーチの目の前なので、ピープルウォッチングにはこと欠かない。

At Beach Bar & Restaurant Kataにはテラス席があり、高い位置から見る海の景色が美しかった。ここからはとても美しい夕陽を眺めることができた。

(アングル的にSKA Barは海に沈む夕陽を見ることができなかった。Surf Houseの目の前は道路で車が停まっていたりするので、夕陽を観るならAt Beach Bar & Restaurantが良い)

その日の気分でどのバーに行こうかなと決めるのが楽しい。

【※おすすめのバーは別記事で詳しくまとめています】


夜はお気に入りのレストランで夕食

夕食は気分に合わせてレストランへ。

👉 Natalie’s Restaurant and Bar
👉 +39 Italian Street Food

タイ料理とイタリアンを交互に楽しみながら、ゆっくりと食事をする。

Natalie’s Restaurantも+Italian Street Foodも前回の滞在で何度も足を運んだからか、どちらのレストランと店員さんたちは私のことを覚えていてくれた。こういった再会はとても嬉しく、旅の醍醐味である。

Natalie’s Restaurantはとにかくスタッフがフレンドリーで、メニューの数も豊富で、タイ料理以外に、ステーキやパスタなども楽しめる。だが私はタイ料理のみをいつもオーダーしていた。

どれを食べても美味しいし、比較的料金がお値打ちなのが魅力である。

+39 Italianは多くのイタリア人観光客からも絶賛されている。ローマ発祥のスタイル、ピッツア・アッラ・パーラ(pizza alla pala)という長方形のピザが主役である。

このお店では72時間発酵の生地を使い、外はカリッ、中はふわっとした軽い食感で、1枚に最大6種類のトッピングが可能ということで、1枚でいろんな味を楽しめるのである。

カルボナーラも絶品で、このカルボナーラを食べるためにカタビーチに来る価値あり!というイタリア人もいるほどである。

今回はこのピザに加えて、モッツアレラチーズの代わりにブッラータを使ったカプレーゼをオーダーした。

ブッラータの中からトロリとしたクリームが出てきて、バルサミコ酢がかかったトマトとフレッシュなバジルと一緒に口に運ぶと、自然と顔がにやけてしまうほど美味しかった。


何もせず満たされる夜

食後はホテルに戻って、そのまま休むだけ。

特別なことは何もしていないのに、心も体も満たされている。
そんな感覚のまま眠りにつく。

■今回の旅で使ってよかったもの

今回の旅は、できるだけ身軽に、そして快適に過ごせるものを選んで持っていった。

実際に役立ったのはこんなアイテム。

▶ 実際に持って行ってよかったものはこちら(虫対策・日焼け対策など)

また、今回はeSIMを利用していたので、空港に到着してすぐにネットが使えたのもとても快適だった。

【プーケット旅行に実際に持っていってよかったものはこちらで詳しくまとめてあります▶】

まとめ

今回のプーケットも、ゆるやかな心地よい時間の中で、しっかりと「魂の洗濯」をすることができた。

2回目の旅ということもあり、前回の経験を活かして、本当に必要だと思うものだけを持っていったことで、より快適に過ごせたように感じている。

50代のひとり旅は、観光地を巡って忙しく過ごすよりも、こうしてゆっくりと自分の時間を味わう旅を求めている方も多いのではないだろうか。

プーケット・カタビーチは、治安もよく、50代女性がひとりでも安心して過ごせる、心からリラックスできる場所だった。

「何もしない贅沢」を味わいたい方には、ぜひ一度訪れてみてほしい。

きっと、自分の中にある余白や心地よさに、改めて気づく時間になるはず。

【今回の旅で感じたことや持ち物については、別記事でもまとめています▶】

私自身、またこの場所に戻ってこようと思っている。

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