シドニー旅行記|ニュータウンの午後、娘と過ごすゆったりした時間

前回の投稿から、1か月以上も空いてしまった。

週末は人と会う機会が多かったうえに、娘が日本に帰ってきていたこともあり、ここ最近はかなりバタバタしていた。

さて、そろそろシドニー旅行記の続きを書こう。

娘と彼女のボーイフレンドと一緒にパブでビールを楽しんだ後、いよいよ宿へ向かう。

今回の宿は、ニュータウンのメインストリートに面したアパート。駅から徒歩2分という、なかなかの好立地だ。

鍵の受け取りは、事前に教えてもらった暗証番号で郵便受けを開け、中に入っている鍵を取り出すという仕組み。オーナーと直接会う必要はない。

4階建ての建物の2階にある部屋へ。

Studioタイプの部屋には、ベッド、リビングエリア、ダイニングエリア、キッチン、バスルームがコンパクトにまとまっている。ひとつの空間で暮らすように過ごせる、このスタイルが私は好きだ。

さっそく荷物をほどき、コーヒーを飲みながらひと休み。

もちろん、BGMはブルーノ・マーズである(笑)。

さて、これから何をしようか。

ニュータウンは多国籍なレストランが充実しているだけでなく、ショッピングも楽しい街だ。

最近、フレグランスキャンドルにはまっている私。せっかくなので、ニュータウンにあるローカルのキャンドルショップへ行ってみることにした。

お店の名前は「Hunter」。

香りに心をハントされてしまうのかな(笑)。

店内に一歩足を踏み入れると、自然で心地よい香りに包まれた。

黒いパッケージの商品が美しく並び、ディスプレイもシンプルで洗練されている。落ち着いた雰囲気がとても素敵なお店だった。

そこで、缶入りのムスクの香りのキャンドルをひとつ購入。

お気に入りのものを見つけると、それだけで気分が上がる。

ウキウキした気持ちでいったん部屋に戻り、娘と一緒にブルーノ・マーズを聴きながら、夕方までのんびり過ごした。

さて、そろそろお腹が空いてきた。

「今夜は何を食べようか?」

娘とふたりで相談していると、なぜかふたりともインディアンカレーが食べたい気分に。

近くのお店を検索して見つけたのが、「Art with Spices」というレストラン。さっそく行ってみることにした。

さまざまなスパイスが織りなす、奥行きのある味わいのカレーに舌鼓。お腹もすっかりいっぱいになった。

幸せな気分のまま部屋に戻り、シャワーを浴びてベッドへ。

ふたり並んで、それぞれ読書を楽しむ。

こんな何気ない時間が、私は好きだ。

さて、翌日は娘にとって大切なイベントが待っている。

世界最大級のファンランイベント「City2Surf」への参加だ。

14キロを歩かずに完走すると宣言している娘。

「なんだか、緊張してるよ〜」

いつもは落ち着いている娘が、珍しくそんなことを口にした。

それだけ本気で挑んでいるということなのだろう。

何かに本気で向き合う姿は、若い人に限らず、やっぱり素敵だ。

明日は思いきり楽しんでね。

心から応援しているよ。

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